健康とは完全な肉体的、精神的及び社会福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。(WHO憲章前文より抜粋)
学会を設立するにあたり、私たちは健康と美容の関係つまりメディカル・ビューティの創造を発起する必要性を感じるのであります。
エステ業界は社会的認知を得てさらに業界の健全化を進め社会的責任を果たさなくてはなりません。
私たちエステ業界に携わる者にとってエステ関連諸学の研究、確立は急務です。
時代はよりグローバル化が進み、業界、業態の枠を越えてボーダレスの波が押し寄せております。メディカルエステ、リラクゼーション、スパ、フットケア、スポーツクラブ、アロマテラピー、etc。既存の美容業態に属さない新美容産業は「新エステティック」として捉えられそのサービスのあり方も多様化しています。
新規参入が急速に進む中でエステ業に長年携わってきた私たちが、これからどうリーダーシップを発揮していくか問われているのではないでしょうか?
エステ業界は最新サービス産業として各方面から期待されています。が、果たしてその期待に答えるに充分な検証がなされているか疑問を禁じえません。
私たち学会は開かれたエステ諸学研究の会を基本に活動しています。エステティック諸学の研究を関係団体との協力を通じて業界の発展に微力ながらお役立ちが出来ればと考えています。
美容とは健康であることが第一です。ここに私たちの目指すべき未来があるのではないでしょうか?
規成概念は捨て去り、新しいエステティック関連諸学の確立を模索していきたいと思います。 |
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